男は女が必要さ/長渕剛 歌詞

長渕剛の「男は女が必要さ」歌詞ページ。
「男は女が必要さ」は、作詞:長渕 剛、作曲:長渕 剛です。

「男は女が必要さ」歌詞

歌:長渕剛

作詞:長渕 剛 作曲:長渕 剛

やさしい口調で語りかける
君は南の街からやって来た
気さくで 飾り気のない女の子
好きだよ とっても君が

その頃僕はひとりでいることを
何よりも宝にしていたけれど
君と言葉をかわすたびに
孤独に初めて悲しさを感じた

夜のとばりがおりるころ
二人で歩いたね 夕暮れの大濠公園
あれから夜があけるまで
人生論を語りあかしたね

※何も強がることはないね
淋しがり屋は 僕の方なんだから
そんな気持をわかっておくれ
いつでも君に なぐさめて欲しかったんだ※

△孤独は僕だけの宝物さ
そうさ君に会うまでは そう思いこんでた
ニールの唄ではないけれど
やっぱり 男は女が必要さ△

時は11月ある晴れた日曜日
照和っていうこきたない フォーク喫茶で
約束の時間より 1時間すぎて
ドアの向こうで君が手を振った

二人向かい会い 君の長い髪に
そっとふれて甘い香りに酔いしれる
あゝすばらしき恋のドラマの中で
僕は初めて女のやさしさ感じた

(※くり返し)
(△くり返し)

やっぱり男は女が必要さ

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