歌:千昌夫
作詞:西沢爽
作曲:遠藤実
函館生れと 聞いたから
津軽の海まで 越えてみた
函館みなとの 桟橋で
鈴蘭売る娘が よく似てた
アケミという名で 十八で
ほんとの アケミは いなかった
神戸に居るって 耳にした
行ったらこんどは 長崎だ
小さなバーまで 突きとめて
扉をそおっと 押す気持
抱きしめたいのに 泣けるのに
ほんとの アケミと ちがってた
男と一緒か 別れたか
帰って来たなら 叱るまい
波止場でひろった おまえなら
どこかの港に いそうだが
アケミという名が 多すぎる
ほんとの アケミを 知らないか
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