歌:吉川晃司
作詞:吉川晃司
作曲:吉川晃司
雨音が響くだけの部屋で
ふたり 寄り添い 眠っていたね
行くあてない街 彷徨って
ひとつずつ涙 覚えた 18
あこがれと
とまどいに
泣きだした季節
6月の雨は真珠色
愛におびえて濡れた真珠色(パールグレイ)
いつしか時は流れ色褪せ
いまは 胸の何処か 深く眠る
抱きしめた たったひとつのピュアを
夢はなぜ おきざりにしたのだろう
ときめきと
とまどいに
明け暮れた季節
6月の星は双子座(ジェミニ)
空に寄り添い歌う双子座
そうさ いつだって ふたりだったよ
いまは 胸の何処か 遠くひかる
6月の花は鈴蘭
優しく白くうぶな鈴蘭
風にゆれてる 君影草
いまも 胸の何処か そっと そよぐ
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