歌:HITOMI
作詞:HITOMI
作曲:多胡 邦夫
夕日が影を落とし 遠くの空を彩る
君はどこにいるんだろうって ふっと考えているよ
たくさんの人々の中で涙はひとしれず
まだ孤独だけがそっと付きまとってしまうのなら
今話しをしようよ 心に滲んでく月あかりの下で
そっと ただ肩をよせて
どんな矛盾があっても それを受けいれる笑顔で
そんな強さを君にはずっと感じてたから
憧れよりも切なく 痛みにも似てるね
今日がどんな未来に期待して街はいきいそぐケド
ただ君の背中を見つめていたいヨ
あの空のように これが今は永遠じゃなくても
まだ例えようがない あの空みたいに心は変わる
だから君を想って 心にひとすじの光をもって
そっとただ照らしていよう そしてまた歩いていこう
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net