森の小さなレストラン/森山直太朗 歌詞

森山直太朗の「森の小さなレストラン」歌詞ページ。
「森の小さなレストラン」は、作詞:御徒町凧、作曲:森山直太朗です。

「森の小さなレストラン」歌詞

歌:森山直太朗

作詞:御徒町凧 作曲:森山直太朗

ドングリを辿っても着きません
森の小さなレストラン
空っぽのポケットを弄って
忘れた人から辿り着く

予約は一つもありません
森の小さなレストラン
空席だらけのランチ時
小鳥がパタパタ笑ってる

真っ赤なペンキのトタン屋根
メニューはおすすめ そればかり
厨房の方から聞こえてる
バイオリン フルート チェロ ビオラ

ようこそようこそ いらっしゃい
たらふく食べたらお眠りよ
それでは皆さんさようなら
明日は明日で エトセトラ

右から左へおおわらわ
手乗りの子熊も踊り出す
カルパッチョ パエリア オードブル
リゾット デザートはありません

お墓の中まで届けましょう
今宵は最後のフルコース

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「森山直太朗」について

森山直太朗は、日本のシンガーソングライターです。2003年の「さくら(独唱)」で広く知られ、叙情的な詞と伸びやかな歌声で支持を集めています。「夏の終わり」「生きてることが辛いなら」などの代表曲があり、ライブや音源で豊かな表現を届け続けています。

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