歌:米倉利紀
作詞:米倉利徳
作曲:米倉利徳
朝を待つ街は 穏やかに眠る
一人逆らうように 明日を待つ夜明け
君に溺れてた あの頃が色褪せず
想い出だけをたどり 夢に落ちる.....
※誰かの腕に抱かれ
誰かの為に笑い
誰かが君を守ってる
知らない場所で.....※
白い窓に指で 夢を描いてみる
過去に縛られない 明日が見えてくる
そう
「好きだった.....」また逢えると信じてた
そう
諦めじゃなくて 次の恋を.....
△誰かを腕に抱いて
誰かの為に笑い
誰かを僕が守ってる
見えない場所で.....△
(※くり返し)
そう この胸にその胸に残された
やさしい2人の過去をそっと閉じる
(※くり返し)
(△くり返し)
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