歌:米倉利紀
作詞:米倉 利徳
作曲:内池 秀和
情けなく俯いてた
鏡に映る僕
どうしょうもない顔で
笑顔忘れてた
君に笑いかけた
何時もの自分なら
気にも掛けないような
シャイな切っ掛けで
太陽、 手の平に
透かして目を閉じる
木漏れ日の春、 潮風の夏
溢れ出る幾千の愛と
想い出の秋、 厳しさの冬
求め合い引き寄せる愛
今日一つ、
また明日一つずつ
誰の為でもない
弱虫な自分 強く守る為
勇気振り絞る
握る拳を優しく重ね合う
木漏れ日の春、 潮風の夏
溢れ出る幾千の愛と
想い出の秋、 厳しさの冬
求め合い引き寄せる愛
今日一つ、
また明日一つずつ
腕の時計を右手で隠して
追われる事なく
急がず歩いてゆこう
木漏れ日の春、 潮風の夏
溢れ出る幾千の愛と
想い出の秋、 厳しさの冬
求め合い引き寄せる愛
今日一つ、
また明日一つずつ
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