黙想/角松敏生 歌詞

角松敏生の「黙想」歌詞ページ。
「黙想」は、作詞:角松敏生、作曲:角松敏生です。

「黙想」歌詞

歌:角松敏生

作詞:角松敏生 作曲:角松敏生

ひとりでしゃがんで街を見ていた
流れ去る喜びと
流れ去る悲しみを教えて
一日が終わる
どれほどのことがあっても
ここにいられる
それが不思議だね
現在を見てる

あなたから私から
零れる涙
泣いている?
笑っている?
ひとりひとり胸に抱いて
何処へ行くのか?
まだ何が欲しいのだろう
最後まできっとそれはわからない
それでいいよ

どれほどのことがあっても
ここにいられる
それが不思議だね
現在を見てる

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