歌:角松敏生
作詞:角松敏生
作曲:角松敏生
脱ぎ捨てたシャツには
君の香りが染みついた
想い出と置き去りにされていた
もうかけることない
握りしめた銀色の電話から
君の記憶を消した
約束さえもできない
僕を残したまま
君は扉を開いた
その果てにある
幸せの意味を僕は知らないけど
尽きることない安らぎがあると
信じられるならば
それもいいさ
見ててあげる
恋はいつの日にも
切ないほどの傷痕と優しさだけ
それしか残さないね
移り変わるものさ
だから君が正しいとみんなは言う
僕もわかるけれど
何を求めて人は出会い続けるんだ
失うこともあるのに
幸せになれ
いくらでも言うさ
それだけでいいなら
消え去ることのない真実と
誰が言えるのかな
遠い空を君も見てる?
君のいない夜が
静かに僕を包んで泣いてる
それでも僕はここにいるだろう
何かわかるまでは
そしていつしか誰もいなくなる
そんな日がくるだろう
それもいいさ
僕はひとり何処へ行こう
僕は…
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net