歌:矢野真紀
作詞:矢野真紀
作曲:矢野真紀
君はいつもすごく嫌ってた
「さようなら」をすごく嫌ってた
だから僕は言葉をえらんだ
「さようなら」のかわりに「また明日」
なのに ある日 君は 悲しい 声で 言った「さようなら」
さむい冬は これから ラララ 来ると いうのに・・・
君が僕の何を
僕は君の何を知れたというの?
"素直さ"にそっぽ向かれて苦しいのは君だけじゃないんだ
どんな賢い人でも解かれない
本当に伝えたい心はみえない
なのに 人は 決して 一人 だけじゃ ラララ いられない
さむい 冬は 寄り添って 手と手 いつも 温度 確かめたい・・・
信じるフリしてて
結局、僕は期待してたんだ
君は望んでもないのに・・・だから僕は今
こんなにも勝手に裏切られた気になってる・・・
自分を許せないから・・・誰のことも許せない
君をたくさん苦しめた・・・いっぱいごめんね
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