孤独な戦場/THE BACK HORN 歌詞

THE BACK HORNの「孤独な戦場」歌詞ページ。
「孤独な戦場」は、作詞:THE BACK HORN、作曲:THE BACK HORNです。

「孤独な戦場」歌詞

歌:THE BACK HORN

作詞:THE BACK HORN 作曲:THE BACK HORN

シブヤはまるで肉の海だ 公衆便所の落書きだ
狂いそうなノイズの洪水にヘッドフォンが外せない

ぬるいフォークソング撒き散らしてる奴ら
金を募金しろとうるさくせがむババア

吐き気がする程に人間だらけ
ああ どうせイナカモンとクダを巻いて
ションベンぶっかける駅ビルの壁
ああ だけど十二月がひどく優しい

馬鹿が馬鹿騒ぎして死んでる 顔面性器が笑ってる
キリストのうなじを舐める女 ザラついた金の味

一人 二人 三人 死人だらけさ 今日も
俺は生き延びてやる 心の闇の中で

神様 俺達は悲しい歌が
気が触れる程好きです そして今夜
ギラつく摩天楼 隠したナイフ
意味も無く答えも無い孤独な戦場

肉と肉の間で窒息してく理性
俺が怖いのは ただお前らが人間だってことさ!

神様 俺達は悲しい歌が
気が触れる程好きです そして今夜
ギラつく摩天楼 隠したナイフ
意味も無く答えも無い孤独な戦場

暗闇の中ドアを叩き続けろ

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

THE BACK HORNの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net