惑星メランコリー/THE BACK HORN 歌詞

THE BACK HORNの「惑星メランコリー」歌詞ページ。
「惑星メランコリー」は、作詞:THE BACK HORN、作曲:THE BACK HORNです。

「惑星メランコリー」歌詞

歌:THE BACK HORN

作詞:THE BACK HORN 作曲:THE BACK HORN

人類の誕生は終わりまでの始まりだったから
地上に人間が溢れ返った頃 方舟は地球を去った

方舟に乗った選ばれし者は傲慢な権力者
まるでゴミを片付けるような仕草で爆弾を投下した

地上は業火に焼かれて地獄のよう
肥えた人間の脂肪はよく燃えた

宇宙空間に点在する星 その中のどれだけが
自分の産み落とした子供の手で消滅したのだろう

愛が地球を救うなんて誰が言う
笑っちまうような絶望の底で

※アダムとイブが口にした禁断の果実
許されぬもの程 愛しくなるのは何故
最後のラブソング 人類に捧ぐ
俺達は害虫 燃え尽きて死んじまえ さあ!※

愛が地球を救うなんて誰が言う
笑っちまうような絶望の底で

(※くり返し)

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