歌:PHONES
作詞:竹本 健一
作曲:竹本 健一
鳥かごの中 空を見つめる小鳥のように
高層ビルの窓際から 流れる雲 眺めてるね
雨上がりの昼下がりに できた水たまり
昔のように 助走つけて jumpして 超えてゆけるかな
見るも無惨に もぎ落とされた あこがれと情熱でできた羽
拾い集めて 希望の丘の上に立ち
もう一度 君の翼 大きく広げ 吹き付けてくる風は 自由の証
空が呼ぶ方へ 飛び立てばきっと 思い描いた場所へ 君なら行ける
この都会では 小鳥たちは 居場所を探し
変わるべきか 変わらぬべきか 自分に問いかけている
闇夜の嵐 超えてゆけるか 君の心に七色の羽
旅立ちの時 誓った決意を胸に
もう一度 君の翼 輝き浴びて まだ見ぬ地を目指し はばたき始める
君が望むなら 誰かが書いた 地図にはない場所まで たどり着ける
夜明け前の街角 アスファルトにうずくまる君の
両手にはまだ 明日へ向かう 力が、勇気がある
君の翼 大きく広げ 吹き付けてくる風も 味方につけて
空が呼ぶ方へ 飛び立てばきっと 思い描いた場所へ 君ならゆける
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net