歌:中島みゆき
作詞:中島みゆき 作曲:中島みゆき
コーポラスなんて名前をつけたら
本物のコーポラスが裸足で逃げそうな
シーサイド・コーポラス 小ねずみ駆け抜ける
港はいつも魚の脂の匂い
いじめっ小僧はいつも 一人きりで遊ぶのが嫌い
昼寝犬に石をぶつけて 吠えたてられても
シーサイド・コーポラス 小ねずみ 駆け抜ける
港はいつも魚の脂の匂い
蒸気船一つ 片付け終らない
大きな白い船は おやすみのあと
蒸気船一つ 片付け終らない
おかみさん 夕暮れに子供らを呼ぶ
潮の匂いはいつも そう、海べりよりも海よりも
飲み屋小路の軒先につかまっているもの
シーサイド・コーポラス 小ねずみ駆け抜ける
港はいつも魚の脂の匂い
1975年に「アザミ嬢のララバイ」でデビューした、日本を代表するシンガーソングライターです。70年代、80年代、90年代、2000年代と、4つの年代にわたってオリコンシングルチャート1位を獲得した唯一のアーティストであり、「わかれうた」「糸」「地上の星」など、人々の孤独や強さを描いた名曲を数多く世に送り出しています。唯一無二の歌声と、文学的で深い歌詞世界は、今もなお多くのリスナーの魂を揺さぶり続けています。
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