もういちど雨が/中島みゆき 歌詞

中島みゆきの「もういちど雨が」歌詞ページ。
「もういちど雨が」は、作詞:中島みゆき、作曲:中島みゆきです。

「もういちど雨が」歌詞

歌:中島みゆき

作詞:中島みゆき 作曲:中島みゆき

もういちど雨が降りだしたみたいだね
遠ざかる車たちの足音が濡れている
この街の雨は ひそやかな音で降るね
今もまだ馴染(なじ)めなくて 聞き逃しそうになる
偶然は一生に一度しかないのかな
もういちど始まりの偶然はないのかな
愛はどこだ 指の隙間(すきま)から
こぼれ落ちた日々を探している
愛はどこだ あの日々は
もういちど雨が降りだしたみたいだね
もういちど素直になれば やり直せるだろうか

遠い日に旅に出て 今もまだ旅に居て
帰るのに足りるだけの理由を探している
この街の外で もういちど出会えたなら
寂しさに騙(だま)されずに 求め合えるだろうか
過ぎてゆく時間より他(ほか)にもうないのかな
悲しみを拭い去る奇跡はないのかな
愛はどこだ まるで水のように
こぼれ落ちた夢を探している
愛はどこだ はじめから
もういちど雨が降りだしたみたいだね
もうないと思っていた空が まだあるらしい

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「中島みゆき」について

1975年に「アザミ嬢のララバイ」でデビューした、日本を代表するシンガーソングライターです。70年代、80年代、90年代、2000年代と、4つの年代にわたってオリコンシングルチャート1位を獲得した唯一のアーティストであり、「わかれうた」「糸」「地上の星」など、人々の孤独や強さを描いた名曲を数多く世に送り出しています。唯一無二の歌声と、文学的で深い歌詞世界は、今もなお多くのリスナーの魂を揺さぶり続けています。

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