さくら色/愛内里菜 歌詞

愛内里菜の「さくら色」歌詞ページ。
「さくら色」は、作詞:愛内里菜、作曲:小林正範です。

「さくら色」歌詞

歌:愛内里菜

作詞:愛内里菜 作曲:小林正範

空をピンクに染めた桜が散って逝く
それはたくさんの夢が始まる季節の合図

だけど幻のような匂いの中 僕はまだ
立ち止まって ただ一人君を思い出す

Ah 手に残る感覚も温もりも
Ah 僕は綺麗に忘れていけるのかな

「髪を少し切ったよ…」どうでもいいことだね
いつもの待ち合せ場所 届かない言葉と歩く

君のいない景色たちは無意味なものばかりで
いつか意味のある美しい思い出になるの?

Ah 抱きしめた感覚も温もりも
Ah 僕は綺麗に忘れていくのかな

Ah さくら色の日々はそっと散りました
Ah 僕は綺麗に忘れてしまうのかな

Ah 忘れない 忘れないでいて下さい
Ah この笑顔も涙も愛してくれたこと

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

愛内里菜の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net