歌：庄野真代
作詞：及川眠子
作曲：坂本洋
100年前も夜空で 星は光り揺れて
誰かの寂しい気持ちを癒していただろう
100年先の未来も 星は同じように
誰かの大事な願いを照らしているだろうか
あなたと出会い いま肩を寄せあって
明日の夢を語る それだけで奇跡
星はまたたく 一つ一つずつ
輝きをまとい
人は生きてる 一人一人ずつ
愛という名の強い力に
支えられてる
瞳映る景色は 永遠(とわ)に続かなくて
それでも希望や笑顔を失くさないでいようね
つらくて長い夜 空を見上げてる
闇に負けないための光 信じて
星はまたたく 一つ一つずつ
煌めきを残し
時は移ろう 少し少しずつ
いつかすべてを優しさに変え
朝がくるから
星はまたたく 一つ一つずつ
輝きをまとい
人は生きてる 一人一人ずつ
愛という名の強い力に
支えられてる
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