3月9日/レミオロメン 歌詞

レミオロメンの代表曲「3月9日」の歌詞ページです。2004年のリリース以来、日本の卒業式で最も歌われる「国民的卒業ソング」として定着。ドラマ『1リットルの涙』の挿入歌としても知られ、藤巻亮太が友人の結婚式のために綴った温かなメッセージが、2026年の今も門出に立つすべての人の背中を優しく押し続けています。

「3月9日」歌詞

歌:レミオロメン

作詞:藤巻亮太 作曲:藤巻亮太

流れる季節の真ん中で
ふと日の長さを感じます
せわしく過ぎる日々の中に
私とあなたで夢を描く

3月の風に想いをのせて
桜のつぼみは春へとつづきます

溢れ出す光の粒が
少しずつ朝を暖めます
大きなあくびをした後に
少し照れてるあなたの横で

新たな世界の入口に立ち
気づいたことは 1人じゃないってこと

※瞳を閉じれば あなたが
まぶたのうらに いることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私も そうでありたい※

砂ぼこり運ぶ つむじ風
洗濯物に絡まりますが
昼前の空の白い月は
なんだかきれいで 見とれました

上手くはいかぬこともあるけれど
天を仰げば それさえ小さくて

青い空は凛と澄んで
羊雲は静かに揺れる
花咲くを待つ喜びを
分かち合えるのであれば それは幸せ

この先も 隣で そっと微笑んで

(※くり返し)

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「3月9日」について

「3月9日」は、レミオロメンが2004年3月9日に発表した、音楽史に残る珠玉のバラードです。この楽曲の興味深い点は、元々は「卒業」ではなく、メンバーの幼馴染の「結婚」を祝うために作られたという点にあります。歌詞に描かれる「瞳を閉じれば あなたがまぶたのうらにいる」「新たな世界の入口に立ち 気づいたことは一人じゃないってこと」というフレーズは、本来は夫婦となる二人の門出を祝う言葉でしたが、その普遍的な感謝と希望のメッセージが、いつしか学校を離れ別々の道を歩む卒業生たちの心とも深く共鳴するようになりました。特に2005年のドラマ『1リットルの涙』での起用以降、全国の小中高校において合唱曲としての採用が急増。2026年現在、3月9日はカレンダー上の日付を超えて、日本中の人々が「感謝」と「旅立ち」を想う特別な記念日のような響きを持つようになりました。流れる季節の中で変わらない大切な存在への想いを歌った本作は、時代を超えて歌い継がれる春の金字塔です。


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「レミオロメン」について

藤巻亮太(Vo, G)、前田啓介(B)、神宮司治(Dr)の3人からなる、山梨県出身の3ピースロックバンドです。2003年にメジャーデビューし、「粉雪」や「3月9日」といった数々のヒット曲を世に送り出しました。叙情的な歌詞とキャッチーなメロディ、そして情緒豊かなバンドアンサンブルで、2000年代の日本のロックシーンにおいて確固たる地位を築きました。現在は活動休止中ですが、その楽曲は今なお色褪せることなく歌い継がれています。

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