狂った果実/清春 歌詞

清春の「狂った果実」歌詞ページ。
「狂った果実」は、作詞:清春、作曲:清春です。

「狂った果実」歌詞

歌:清春

作詞:清春 作曲:清春

月は僕を攫ってくれるだろう
それまでは純粋でいられるよ
天国は何処にあるだろう
もっと、心から祈ってる

言葉にしないほうが良かったね
だって貴方は僕を解ってる

愛と詞、抱いて 迷いは消えたよ
白いシャツ汚した、狂った果実 狂った果実

時を揺らして、きっと 気を失いそうな夜を見てる
光は閉ざされた? でも太陽は影を抜けてゆく
傷を癒して、終わらない命を術を知れる
光は許された 未来は聞かれた

次は僕を攫ってくれるよね
その後は誰だろう、愛する人

最後に言えたのは、ずっと一緒だよ
彼を侵してく、狂った果実忘れる様に
時を揺らして、きっと 気を失いそうな空を見てる
光は閉ざされた? でも太陽は影を超えてゆく
傷を癒して、終わらない命を術を知れる
未来は許された 今こそ開かれた

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