地上に降りるまでの夜/今井美樹 歌詞

今井美樹の「地上に降りるまでの夜」歌詞ページ。
「地上に降りるまでの夜」は、作詞:岩里祐穂、作曲:柿原朱美です。

「地上に降りるまでの夜」歌詞

歌:今井美樹

作詞:岩里祐穂 作曲:柿原朱美

ガラスの箱がすべりはじめる
遠いハイウェイも手のひら

見せてあげるわ 輝く街に
あなたとわたしの最後を

ゆるくからめた弱い指が
力をこめてゆく

涙がおしよせて来る
奪いとるように唇をふさいだ

海風の音 グラスの光り
駐車場で聴いたメロディー

ワイシャツの匂い 時計の響き
初めて抱かれたあの夜

激しくもっと もっと抱きしめて
嘘ならば知ってる

誰かが世界をとめても
心はなれても 唇はなさないで

Un
強く揺れあいながら 地上につく頃
苦しみは終わるの
終わるの

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