歌:平川地一丁目
作詞:林龍之介
作曲:林龍之介
返事も返してくれない君
ファッション雑誌に夢中だから
かかとの高い靴を履いては
足を痛そうにしてるくせに
ほら
「ゆっくり歩いて」だって
そんな君には聞こえないフリ
そのままの自分、隠すために
強がるなんて辛くないの?
君の目指すその場所へは
あの頃の歩幅がちょうどいい
他人をふと見た時に
うらやましがる君にも
意味のない時間だけが
流れているよ、今もさ
ほら
待ち合わせの場所へは
今日も僕の方が早いじゃん
そのままの自分、隠すために
強がるなんて辛くないの?
君の目指すその場所へは
あの頃の歩幅がちょうどいい
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net