空から降りてくるLONELINESS/杉山清貴 歌詞

杉山清貴の「空から降りてくるLONELINESS」歌詞ページ。
「空から降りてくるLONELINESS」は、作詞:青木久美子、作曲:杉山清貴です。

「空から降りてくるLONELINESS」歌詞

歌:杉山清貴

作詞:青木久美子 作曲:杉山清貴

ビルの屋根かすめて 星が消えてゆく
愛が1粒力なく
信じても 心は移ろうものだね
何度哀しみを抱いたら
君の心は安らぐのだろう

空から降りてくる
数え切れない loneliness
それは君のために何も残せない
僕からのso long

こみあげる涙を 隠しているサングラス
騙してるのは 自分だね
君がもし誰かを忘れようとして
また恋をするつもりなら
なんて淋しいことだろう

空から降りてくる
数え切れない loneliness
それは君が君を傷つけるたびに
消えてゆくstarlight

君より君のこと 愛していたんだ

※空から降りてくる
数え切れない loneliness
それは出逢ったこと問いかける
夜空の涙さ※

(※くり返し)

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