Sleep Walking/杉山清貴 歌詞

杉山清貴の「Sleep Walking」歌詞ページ。
「Sleep Walking」は、作詞:杉山清貴、作曲:杉山清貴です。

「Sleep Walking」歌詞

歌:杉山清貴

作詞:杉山清貴 作曲:杉山清貴

夜の香りに気づくこともないまま
ひと気の多い 街へ出る
誰もがここで 眠らないフリをして
眠りの中で生きている

手に入れたいもの 何も無くて
日常に飽きることは贅沢 なのか

Sleep walking around この街は 終わらぬ夢か
満月ものぼらない 夜にとけて 眠れ

飾りすぎてた あの頃を思い出す
刺激がもっと 欲しかった
錆びたナイフに 息を吹きかけられた
男は空を 仰ぐだけ

変わるきっかけを 探している
何かを捨て去る勇気があれば いいさ

Sleep walking around この街は 終わらぬ夢と
生きてゆくつもりなら 夜にたおれ 眠れ

言い訳ばかりで 口を閉ざす
すれ違う目に真実があれば いいさ

Sleep Walking around 目を覚ます 時がくるまで
Sleep Walking around この街は 終わらぬ夢か
Sleep Walking around 目を覚ます 時がくるまで
Sleep Walking around この街は 終わらぬ夢か

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