サーフボードが折れた朝/杉山清貴 歌詞

杉山清貴の「サーフボードが折れた朝」歌詞ページ。
「サーフボードが折れた朝」は、作詞:杉山清貴、作曲:林仁です。

「サーフボードが折れた朝」歌詞

歌:杉山清貴

作詞:杉山清貴 作曲:林仁

君の肩を抱き 歩いたビーチに
あの日と同じ 風が吹いて
思い出せるのは タオルを抱えて
僕を見つめる 君の笑顔

what is life ただ叫んで
折れたサーフボード
朝の中で光はじいた
what is life 夢は遠く
残しておくものと
君に告げた言葉だけ 今響く

移りゆく季節(とき)を 追い求めていた
あの日の僕が 海へ走る
深い溜め息で 隠した心を
今この風に 捨てられるさ

what is life ビルの海に
泳ぐ自分をみて
やっと分かる愛してた物
what is life 手を伸ばせば
触れることができる
夢が今も広がっている いつも

涙浮かべて離れていった
君だけは戻らない sad memory!

what is life ただ叫んで
折れたサーフボード
朝のなかで光はじいた
what is life 夢は遠く
残しておくものと
君に告げた言葉だけ 今響く

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net