永遠の手前~海で二人は~/杉山清貴 歌詞

杉山清貴の「永遠の手前~海で二人は~」歌詞ページ。
「永遠の手前~海で二人は~」は、作詞:増田俊郎、作曲:杉山清貴です。

「永遠の手前~海で二人は~」歌詞

歌:杉山清貴

作詞:増田俊郎 作曲:杉山清貴

沖の方で広がった暗い雲は 気がつくと空を覆い尽くしてた
稲光が水平線照らした直後 土砂降りの雨が二人を包んだ

突然の出来事に 為す術もなくて
見つめ合ったままで二人は
少しためらいながら それでも抱き合い
口づけした 震えながら 雨に打たれ

分かち合えるものはたったひとつだけ
分かっていたのに何故か切なくて
求め合えば夜はいつも短過ぎて 夜明け前の海 裸で泳いだ

光と雨と虹と無邪気な季節と
哀しいほど若い二人と

永遠だと信じた初めての恋は
いつの間にか消えていたよ君を連れて

危うさと儚さと突然の雨と
ウーウーウーウー
ウーウーウーウー
ウーウーウー

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