THE END OF SUMMER/杉山清貴 歌詞

杉山清貴の「THE END OF SUMMER」歌詞ページ。
「THE END OF SUMMER」は、作詞:渡辺なつみ、作曲:杉山清貴です。

「THE END OF SUMMER」歌詞

歌:杉山清貴

作詞:渡辺なつみ 作曲:杉山清貴

夕映えがボードに 優しく伸びて来る 静かな 夏の終わり
スコールも 花火も 着慣れたTシャツも 鮮やかなままさ

何もかも そんなに急がしくは 仕舞えやしない それでいいさ

幾つ夏を おんなじ場所で 君の隣りで 過ごせるだろう
泣きたいくらい 愛おしくなる 時の早さも 人の心は 連れてゆけないさ

特別な話が なくても集まれる 海辺のこの店

貝殻を 飾ったカウンターで 時間も忘れ 呑んだくれる

他愛のない 一日でさえ 笑い合えれば 幸せだと
解ってても 何故切ないの 口に出せない 想い寄せ合い 夏が過ぎてゆく

幾つ夏を おんなじ場所で 君の隣りで 過ごせるだろう
泣きたいくらい 愛おしくなる 時の早さも 人の心は 連れてゆけないさ
口に出せない 想い寄せ合い 夏が過ぎてゆく

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