記憶のかけら/真琴つばさ 歌詞

真琴つばさの「記憶のかけら」歌詞ページ。
「記憶のかけら」は、作詞:LEGEND、作曲:西村 耕次です。

「記憶のかけら」歌詞

歌:真琴つばさ

作詞:LEGEND 作曲:西村 耕次

静かな音をたてて
光の波が揺れる
数えきれない記憶の影に
愛しさがつのる

はしゃいだ後の淋しささえも
遠く波間に浮かぶ

果てない夢探し求めて
迷わず走り続けた
Oh繰り返すことのない
この想い抱き締めていたい

言葉にすれば壊れそうで
あの空見つめてるだけ
ふと心揺れる瞬間に
振り向けばすぐそこに
いつも君がいた

暖かな音をたて
ほほに風が触れる
何故か優しく心を包む
切なさがにじむ

痛み知る眼差しの奥に
そっと光がともる

見えない時の流れの中
心が魅かれ落ちてく
Oh色褪せることのない
この想い抱き締めていたい

溢れるほどの記憶たちを
散らばる空に探した
ふと心触れる瞬間に
差しのべた手のひらに
残るぬくもりを

Oh限りない時の中
この想い風に乗り
君に今届け
あざやかにwoo woo…

時計の針が動く
夢のかけら残して…

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