歌:鶴田浩二
作詞:佐伯 孝夫
作曲:佐々木 俊一
「や」の字育ちの 弥太郎さんに
誰がきせたか 三度笠
いいじゃないかえ 一天地六
狭い身巾の 旅がらす
惚れちゃいけない 我慢をおしな
惚れりゃ相手を つらくする
なまじ小意気に 別れたせいか
野菊見てさえ おもい出す
草は一秋 人一生の
ままよ短い この命
張るも意地なら 勝目の背に
なぜに淋しい 山の鐘
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