歌:美空ひばり
作詞:逵原実 作曲:海軍軍楽隊
一番乗りをやるんだと
力んで死んだ戦友の
遺骨を抱いていま入る
シンガポールの街の朝
男だなんで泣くものか
噛んでこらえた感激も
山からおこる万歳に
思わず頬が濡れてくる
負けずぎらいの戦友の
遺品の国旗を取りだして
雨によごれた寄せ書を
山の頂上に立ててやる
友よ見てくれあの凪いだ
マラッカ海の十字星
夜を日についだ進撃に
君と眺めたあの星を
シンガポールは陥しても
まだ進撃はこれからだ
遺骨を抱いて俺はゆく
守ってくれよ戦友よ
守ってくれよ戦友よ
美空ひばりは日本の歌手・女優です。1949年に「河童ブギウギ」でレコードデビューし、「愛燦燦」「川の流れのように」などで広く知られます。
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2026 J-Lyric.net