通り雨/大川栄策 歌詞

大川栄策の「通り雨」歌詞ページ。
「通り雨」は、作詞:仁井谷 俊也、作曲:大谷 明裕です。

「通り雨」歌詞

歌:大川栄策

作詞:仁井谷 俊也 作曲:大谷 明裕

倖でしたと 手紙を残し
俺のまえから 消えたやつ
泣いてやつれて いなけりゃいいが
噂たずねて 降り立つ町に
降るは未練の・・・通り雨

あなたの将来に 私がいては
足手まといと 書いていた
そんなおまえの やさしささえも
痛むこころも わかってやれず
責めているよな・・・ なみだ雨

ポツリと灯がつく 駅前通り
浮かぶ面影 細い肩
生きていたなら いつかは逢える
抱いてやりたい この手に強く
止まぬ未練の・・・ 通り雨

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