髪を洗えば/酒井法子 歌詞

酒井法子の「髪を洗えば」歌詞ページ。
「髪を洗えば」は、作詞:秋元康、作曲:羽田一郎です。

「髪を洗えば」歌詞

歌:酒井法子

作詞:秋元康 作曲:羽田一郎

恋を失くした夜は 誰にも
逢いたくなくなる
部屋の留守電 鳴っていたけれど
私なら平気だわ
バスルームでシャワーに包まれ
一人になりたいの

※もう 髪を洗えば
忘れられる
もう あなたのことも
この涙も
持て余した愛しささえ
泡になって消えて行くから※

わざと雫を床に落として
歩き廻りたい
恋の代わりにそんなわがままも
一人ならできるのよ
バスタオルで拭えるくらいの
小さな強がりね

△そう 髪を洗って
あきらめるの
そう 2人の夢も
あの言葉も
鏡の中 映る顔は
すべて捨てて 素顔になるわ△

(※くり返し)
(△くり返し)

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