歌:欧陽菲菲
作詞:林 春生
作曲:筒美 京平
坂道づたいに 港へ下りれば
灯りをともした横浜
いつかはこうなる 二人の間に
最後の時が来たわ
横顔はみせないで
想い出が ふえるから
船の汽笛を聞きながら
愛の時計を 止めるわ
私は夢を見てた
誘惑の甘い夢
公園づたいに 桟橋まわれば
つめたい夜風の横浜
涙でかさなる 二人の間に
最後のときが来たわ
言い訳はいわないで
悲しみが つのるから・・・
街の灯りに ぬれながら
愛の時計を 止めるわ
私は夢を見てた
誘惑の甘い夢
船の汽笛を聞きながら
愛の時計を 止めるわ
私は夢を見てた
誘惑の甘い夢
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