想い出の女(ひと)/黒沢明とロス・プリモス 歌詞

黒沢明とロス・プリモスの「想い出の女(ひと)」歌詞ページ。
「想い出の女(ひと)」は、作詞:橋本淳、作曲:吉田正です。

「想い出の女(ひと)」歌詞

歌:黒沢明とロス・プリモス

作詞:橋本淳 作曲:吉田正

貴方にほほを ぶたれても
がまんできるわ 私なら
二人くらした あの部屋の
四谷時代が しのばれる
浮気心に 傷つきはてて
去って行ったよ 愛しの人は

すて身女の 恋だから
今日を限りと 抱きしめて
泣いてすがった あの女(ひと)の
青山時代も 過去のこと
別れた後で 求めてみても
帰ってこない 愛しの人は

銀座の酒は 苦いもの
女心が からむから
粋な別れの くり返し
どこにあるのか しあわせは
四谷 青山 赤坂あたり
来る春 行く春 男がひとり

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