小さな喫茶店/フランク永井 歌詞

フランク永井の「小さな喫茶店」歌詞ページ。
「小さな喫茶店」は、作詞:E.Neubach・訳詞:青木爽、作曲:F.Raymondです。

「小さな喫茶店」歌詞

歌:フランク永井

作詞:E.Neubach・訳詞:青木爽 作曲:F.Raymond

それは去年のことだった
星のきれいな宵だった
二人で歩いた思い出の
こみちだよなつかしい
あの過ぎた日のことが浮かぶよ
この道を歩くとき
なにかしら悩ましくなる
春先の宵だったが

小さな喫茶店に
入ったときも二人は
お茶とお菓子を前にして
ひとこともしゃべらぬ
そばでラジオが甘い歌を
やさしく歌ってたが
二人はただだまって
むき合っていたっけね

小さな喫茶店に
入ったときも二人は
お茶とお菓子を前にして
ひとこともしゃべらぬ
そばでラジオが甘い歌を
やさしく歌ってたが
二人はただだまって
むき合っていたっけね

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