ふたりづれ/天知茂 歌詞

天知茂の「ふたりづれ」歌詞ページ。
「ふたりづれ」は、作詞:天知茂、作曲:遠藤実です。

「ふたりづれ」歌詞

歌:天知茂

作詞:天知茂 作曲:遠藤実

ひとりぼっちと 思っていたが
うしろむいたら 影ひとつ
なんの取柄もない 俺だけで
ついて来るかい どこまでも

人にゃ見せない 心のうらで
泣いてくれるか 影ひとつ
こんな俺にも たまにはあるさ
涙ひとつを もてあます

風が吹くときゃ かくしてやるさ
俺の背中に 影ひとつ
雨が降るときゃ ひとつの傘で
袖をぬらした ふたりづれ

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

天知茂の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net