夏の恋人/松崎しげる 歌詞

松崎しげるの「夏の恋人」歌詞ページ。
「夏の恋人」は、作詞:魚住勉、作曲:馬飼野康二です。

「夏の恋人」歌詞

歌:松崎しげる

作詞:魚住勉 作曲:馬飼野康二

夏が嬉しくて 海の見える窓
浜のレストラン 1人待っていた

君が輝いている みんな振り返るよ
真珠の首飾り 真っ白なドレス

友だちより恋人なら 真夏の海辺で
熱い胸の想い 打ち明けたい
青い空に白い波に 叫んでみたくて
僕は君のことを 愛していると抱きしめたいと Ah~

光まぶしくて 視線そらしたと
急な言い訳は 好きな印だと

恋は突然でも 燃える赤い気持ち
今日こそ僕だけと 約束したい

君を乗せて漕ぎ出す船 どこまで行こうか
誰も知らぬ島に 二人きりで
南の果て愛のときを 捕まえたいのに
君はいつも笑い 遠い夢だよ美しすぎて Ah~

友だちより恋人なら 真夏の海辺で
熱い胸の想い 打ち明けたい
青い空に白い波に 叫んでみたくて
僕は君のことを 愛していると抱きしめたいと Ah~

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