春よ、来い/松任谷由実 歌詞

松任谷由実『春よ、来い』の歌詞ページです。1994年に放送された同名のNHK連続テレビ小説の主題歌として、世代や時代を問わず歌い継がれている日本の春を代表する名曲の歌詞を掲載しています。

「春よ、来い」歌詞

歌:松任谷由実

作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実

淡き光立つ 俄雨
いとし面影の沈丁花
溢るる涙の蕾から
ひとつ ひとつ香り始める

それは それは 空を越えて
やがて やがて 迎えに来る

春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに
愛をくれし君の なつかしき声がする

君に預けし 我が心は
今でも返事を待っています
どれほど月日が流れても
ずっと ずっと待っています

それは それは 明日を越えて
いつか いつか きっと届く

春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき
夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く

夢よ 浅き夢よ 私はここにいます
君を想いながら ひとり歩いています
流るる雨のごとく 流るる花のごとく

春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに
愛をくれし君の なつかしき声がする

春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき
夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く

春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに
愛をくれし君の なつかしき声がする

春よ まだ見ぬ春…

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

「春よ、来い」について

1994年10月24日にシングルとしてリリースされた本作は、NHK連続テレビ小説『春よ、来い』の主題歌として制作されました。和の情緒を感じさせる旋律と、春を待ちわびる切なくも美しい情景描写が重なり合い、1990年代の発表以降も色褪せない魅力を放っています。旅立ちや再会など、人生の節目に寄り添ってくれるような深い包容力に満ちた一曲です。


「春よ、来い」のトピックス

立春を過ぎて。凍える朝に聴きたい、心を春へ誘う「春待ち」ソング5選

冷たい空気の中で春の足音を探し、凍えた心を優しく解きほぐしてくれる5つの名曲を、その歌詞の魅力とともにご紹介します。

第76回NHK紅白歌合戦2025年|放送100年 紅白スペシャルメドレー

ともだち

2025年12月31日放送の「第76回NHK紅白歌合戦」では、オープニング企画として「放送100年 紅白スペシャルメドレー」が披露されると発表されています。

松任谷由実の人気歌詞

「松任谷由実」について

1972年に「返事はいらない」でデビュー。1970年代に「荒井由実」として活動し、結婚後は「松任谷由実」として、日本の音楽シーンにおいて半世紀以上にわたりトップランナーとして君臨し続けている。「卒業写真」「ひこうき雲」「やさしさに包まれたなら」「春よ、来い」など、教科書にも掲載されるほど国民的な名曲を数多く創出。2026年現在も、その洗練されたメロディセンスと鋭い観察眼に基づいた歌詞は、シティ・ポップの先駆者として世界的な再評価を受けており、日本のポップカルチャーにおける生ける伝説となっている。

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2026 J-Lyric.net