作詞:松井五郎
作曲:蓑輪単志
長い雨が
夜明けを消した空
僕はただひとりで
どこを見てた
誰かを守れる
傘も手にないまま
なにをただ愛だと
信じていたんだ
君がいることしか
確かなことがないのに なぜ
心は明日が見えない
虹の袂(たもと)
追いかけていたけど
そこはもうここだと
僕はわかる
夢のなかにいると
誰も夢と気づかない そうさ
君と見る朝があればいい
いまはなにも
あげられないけれど
君とだけいたい
いつも いつも
どんな ときも
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