酒季の歌/梶芽衣子 歌詞

梶芽衣子の「酒季の歌」歌詞ページ。
「酒季の歌」は、作詞:菅野 さほ子、作曲:新井利昌です。

「酒季の歌」歌詞

歌:梶芽衣子

作詞:菅野 さほ子 作曲:新井利昌

あなたを想って 飲む酒を
君恋酒と 申します
砂漠に雨の 降るように
心にしみる 春の酒

親父とふたりで 飲む酒を
孝行酒と 申します
長生きしなきゃ だめだよと
団扇であおぐ 夏の酒

気の合うあいつと 飲む酒を
兄弟酒と 申します
時には冷やで グイグイと
徳利を倒す 秋の酒

小芋の煮っころがし 笹がれい
肴は四季の ありあわせ
酒あればこそ 苦しみも
楽しき明日の 語り草

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net