きっとどこかに赤い糸/中澤裕子 歌詞

中澤裕子の「きっとどこかに赤い糸」歌詞ページ。
「きっとどこかに赤い糸」は、作詞:つんく、作曲:つんくです。

「きっとどこかに赤い糸」歌詞

歌:中澤裕子

作詞:つんく 作曲:つんく

恋する勇気が小さくなって
毎日ただただ進んでく

恋する希望も色褪せてって
毎日ぼんやり仕事して

女の魅力はなんでしょう?
女の色気がどうでしょう?

何が何でも幸せつかむと
誓ったあの日が懐かしい

でもね やっぱり信じてる
きっと どこかに赤い糸

恋する気分がどんなだったか
思いも出せない夜なのに

恋する映画を何度も見てる
一人の時間も悪くない

私 いつから 寂しいの?
私 どちらへ 行きたいの?

何が何だか分からぬ間に
燃え上がるくらい抱きしめた

だから 今でも信じてる
きっと どこかに赤い糸

何が何だか分からぬ間に
燃え上がるくらい抱きしめた

だから 今でも信じてる
きっと どこかに赤い糸
きっと どこかに赤い糸

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