蒼いタメイキ/明石家さんま 歌詞

明石家さんまの「蒼いタメイキ」歌詞ページ。
「蒼いタメイキ」は、作詞:高見沢俊彦、作曲:高見沢俊彦です。

「蒼いタメイキ」歌詞

歌:明石家さんま

作詞:高見沢俊彦 作曲:高見沢俊彦

※ひとつ ため息つく それだけで
ふたつの心 離れてゆくなら
みっつ淫らな恋の終わりに
蒼いタメイキ※

涙を武器にした女には 誰もかなわないのさ
泣かれてしまえば 男は立ち尽くすだけ
恋の毒リンゴを食べさせ ひと思いに゛サヨナラ゛を
突き刺す手口を 誰か教えてくれ

忍ぶ恋ほど燃え上がるのに
冷める時には ある日突然
馴れ合いのふたりにお似合いな
蒼いタメイキ

薬指のリングはずして 抱き合う後ろめたさに
少しずつ心 壊れてしまったんだね
いつも悲しい結末と 理解ってるはずなのに
やめられないのが 男の事情

(※くり返し)

孤独な街に 悲しみ降り積もる
いつでも俺は ひとりぼっちさ
恋と言う名の 仮面舞踏会
心隠して踊り明かせば
所詮 行きずりの恋人だったと
あきらめられるのに…

(※くり返し)

A-HAHA…A-HAHA…

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

明石家さんまの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net