幸福を売る男/宮城まり子 歌詞

宮城まり子の「幸福を売る男」歌詞ページ。
「幸福を売る男」は、作詞:Jean Calvet/Jean Broussolle/訳詞:戸田邦雄、作曲:Jean Calvet/Jean Broussolleです。

「幸福を売る男」歌詞

歌:宮城まり子

作詞:Jean Calvet/Jean Broussolle/訳詞:戸田邦雄 作曲:Jean Calvet/Jean Broussolle

心に歌を投げかけ歩く 私は街の幸せ売りよ
歩くごとに軽く頬を なでて通る恋の風が
春も夏も秋冬も 歩く時はいつも
空は晴れて海青く 甘い恋の口づけ
恋はつらい 愛して泣いて
それが浮世 などと言わず
私の歌を 聞けば直る
恋の恨み お医者じゃないが

お安くします 笑って暮らそう
泣いちゃいけない 楽しく暮らそう
皆さん方が 笑ってくれて
楽しくなれば 何にもいらない
涙ぬぐい気を変えて さあさ一緒に唄おう
空は晴れて海青く 心軽く唄おう
心に歌を投げかけ歩く 私は街の幸せ売りよ
歩くごとに軽く頬を なでて通る恋の風が

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