晴れた日に/プリンセスプリンセス 歌詞

プリンセスプリンセスの「晴れた日に」歌詞ページ。
「晴れた日に」は、作詞:富田京子、作曲:奥居香です。

「晴れた日に」歌詞

歌:プリンセスプリンセス

作詞:富田京子 作曲:奥居香

今頃あなたが気づく頃 読みかけたページの間に
きっとよくあるような さよならの手紙

嫌いになったからでもなく
友達にももう戻れない
つまずく言葉が恋を終わらせる

ずっとこのままでもいれたのに ごめんね
なぜかそれもできないの

おきざりのシャツが揺れてる
たくさん咲いたダリアの黄色が眩しい
今はただ まぶたを閉じて
小犬のように忘れて 日だまりに抱かれて眠るの

こんなに晴れた日はいつでも
早く出かけようと困らせた
たぶんあの部屋にも降りそそぐ日差し

どうか寄り添っていた広い肩
優しく 今 包んでいてあげて

いくつものキスを両手で
光と風に乗せて最後に送るわ
今はただ 眠っていたい
なくした恋の痛さに泣いてしまう前に Oh

まぶたを閉じて 今は 日だまりの中で

おきざりのシャツが揺れてる…

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