歌:保志総一朗
作詞:保志総一朗
作曲:俊龍
(君というキセキが 君というこの星)
星のかけら 手を伸ばせばそこに
僕たちが見た 夢への扉
辿り着きたい 何が待っていても
止まらない あきらめないと
探し続けてた
孤独の海にのまれても
傷つき倒れ果てても
僕には君がいる 夢を見させて
響きあった心に今 光射してく
願いも憧れもすべてが愛しくて
響きあった心がそらに弾ける
さあ掴もう 今この手で
果てることのない 輝く星を
欲しかったのは たった一つだけの
君の温もり 夢へのしるし
迷いの果て 何も見えなくても
止まらない 振り返らない
勇気を示すよ
たとえ孤独に震えても
傷みに泣き叫んでも
信じて 負けないよ
未来へのために
めぐりあったキセキが ほら 僕を導く
運命も苦しみも すべて乗り越えるから
めぐりあったキセキが 星を描くよ
さあ進もう 今この足で
君という星に 辿り着くまで
響きあった心に 今 光射してく
運命も未来も すべて受け止めるから
響きあった心が そらに弾ける
さあ掴もう 今この手で
輝き続ける 君という星を
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