ポケットから堕ちた夜/ビートたけし 歌詞

ビートたけしの「ポケットから堕ちた夜」歌詞ページ。
「ポケットから堕ちた夜」は、作詞:松井 五郎、作曲:大沢 誉志幸です。

「ポケットから堕ちた夜」歌詞

歌:ビートたけし

作詞:松井 五郎 作曲:大沢 誉志幸

おさらばするのさ
泣きながら 忘れろよ
かすれてる声じゃ
ささやきは 似あわない

さびた銅貨を握りしめ
なんて きりのない夜だろう

※うまく 最後まで愛せない
なぜか 心まで見失う
胸のポケットで
いつも お・と・し・も・の※

切れてる電話を
いつまでも ふるわせて
ずぶぬれの 野良犬に
笑われる 男だぜ

やさしくされてしまうほど
何もかえせずに つらいさ

どんなあたたかい ことばさえ
なぜか 素直にはなれなくて
心ほろびりゃ
みんな おとしてく

(※くり返し)

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