歌:飯塚雅弓
作詞:大津 美紀
作曲:長谷川 智樹
きらきらと光る風の中
あの空の色を憶えてる
季節が過ぎてもきっと
ときを止めたまま
あなたは慣れないそぶりで手をとって
やさしい背中に寄り添ってみた
みつめあった 瞳の奥を
ねえ 信じていたい
ふと砂浜に 描きだされた
未来はいつかくると
遠く遠く光る風の中
あの雲を追いかけていたい
季節が過ぎてもふたり
ときを止めたまま
あれからもうどれくらいたったんだろう
写真に刻まれた透明な記憶
会えなくなることは はじめから
ねえ わかってたけど
さよなら言えず 思い出だけを
波に残してきたの
きっときっと会える時がきて
またこの海にこようっていったね
2つの影を映して
夏が過ぎてゆく
はじめて出会ったあの瞬間
永遠という言葉
どうか消さないでいてね
ずっとずっと忘れないでいて
あの夏を まぶしい渚を
季節が過ぎてもふたり
ときを止めたまま
きらきらと光る風の中
あの空の色を憶えてる
2つの影を映して
夏が過ぎてゆく
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