冬の日の子守歌/堀江美都子 歌詞

堀江美都子の「冬の日の子守歌」歌詞ページ。
「冬の日の子守歌」は、作詞:TESTA ALBERTO、作曲:MALGONI GUALTIEROです。

「冬の日の子守歌」歌詞

歌:堀江美都子

作詞:TESTA ALBERTO 作曲:MALGONI GUALTIERO

なぜ憶いだすのか
幼い日のことを
あふれる陽の中で
やさしいパパとママ
なにも知らずにすごした
あのころ

つるくさにからまり
左足くじいた
夏の日の夕暮
泣きじゃくったあたし
憶いでの光いまは
遠くに

※紅いバラはもう咲かない
青い鳥も謳わない
ただ風がふくの※

(※くり返し)

冬の日の浜辺に
十字架をたてよう
憶いで色をした
幼い日のために
ふたたび還らない
あのころ

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