歌:堀江美都子
作詞:武鹿悦子
作曲:田中 正史
ひとはしずかに足をとめ
旅に別れを告げるでしょう
もとめつづけた故里を
「萩」にみつけて 「萩」にみつけて
※藍場川には鯉が棲む
白壁土蔵のつづく道
もいちど逢いたいあのひとの
花びらほどの耳のたぶ
幼さのこる耳のたぶ※
指月橋から猫の丁
菊屋横丁 蔵田筋
昔ながらの優しさに
「萩」はひっそり 「萩」はひっそり
旅のこころは傷くなる
小窓の格子も朽ちかけて
崩れた築地にこぼれてる
入陽の色の夏ミカン
たわわに揺れる夏ミカン
(※くり返し)
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net