太陽がいっぱい/光GENJI 歌詞

光GENJIの「太陽がいっぱい」歌詞ページ。
「太陽がいっぱい」は、作詞:大江千里、作曲:大江千里です。

「太陽がいっぱい」歌詞

歌:光GENJI

作詞:大江千里 作曲:大江千里

※幾千分もの奇跡をこえて 巡りあった夢
君にしか 話したくない
これからそこまで 泳いで瞳をさらいにゆくのさ
その髪にその指に 太陽がいっぱい※

言いかけた言葉 無理に飲みこむくせ
いつからきみは覚えたの
みんないつだって 自分にせいいっぱい
すねてちゃ何もおこらない
水着をほどいたら 砂がこぼれてく
まぶたのオレンジ 弾ませてごらん

幾千分もの奇跡をこえて 巡りあった夢
君にしか わかりあえない
今すぐそこまで 泳いで瞳をさらいにゆくのさ
この夏にこの時代に 太陽がいっぱい

はにかむくちびるかくして大人のふり
良くない 君は笑ってて
サンダルにコイン ツキはぼくが選ぶ
未来はいつも てのひらさ
くるぶしに光ってる 砂がまぶしいから
まぶたのオレンジ 弾ませてごらん

幾千分もの奇跡をこえて 巡りあった夢
君にしか伝えたくない
まつげにとまった光を 風がさらってゆくのさ
この夏にこの時代に 太陽がいっぱい

☆きみにぼくに始まるよ こんな気持ち初めてさ
だれもだれも 止められない☆

(☆くりかえし)

ラララ… 太陽がいっぱい

(※くりかえし)

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