歌:山口百恵
作詞:石原信一
作曲:佐瀬寿一
風に乱れた ほつれ毛に
あなた指先 からませる
長い坂道 手を引いて
あなた微笑み ふりかける
そんなほどよい しあわせに
愛の形を 見失います
たしか あの時は
二人 泥まみれ
どしゃぶりの中で
裸足のまま
めまいするほどに
ほほをたたかれて
くるしいくらいに
胸を抱かれ
離さないよと いった言葉
愛は限りなく 燃えていました
季節の流れに 身をまかせ
生きているのが つらくなる
さめた紅茶を 飲みほして
旅に出ようと 思いたつ
いつかほどよい しあわせに
愛を忘れる 予感がします
たしか あの時は
二人 家を出て
若すぎることを
罪に問われ
世間知らずだと
傷をうけたけど
なりふりかまわず
すべてささげ
死んでいいかと いった言葉
愛は限りなく 燃えていました
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net